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【2017年06月29日23:06 】 |
個人的に
大当たりの作品を引いた。
いつも通り直感と表紙の雰囲気で即決したのだが。

キケン/有川浩
キケン
キケン
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有川 浩
新潮社
売り上げランキング: 3100


図書館戦争の著者が書いた大学青春物。
図書館戦争シリーズは何だかんだで手を出していなかったので、
有川さんの作品は、初体験。
そしてこの作品は超ツボ。

主人公たち成南電気工科大学機械制御研究部、
通称『機研』の面々が起こす、はちゃめちゃな大学・部活生活の物語。
大学生の頃は俺らも馬鹿やってたなーって人なら、
自分の体験を思い出して、懐かしさとか感じるんじゃないかな。
学生のノリってものに。

後、『機研』を卒業した主人公が社会人になり、
『機研』を振り返っての心情が、個人的にぐっときてしまった。

以下、『』内、引用。

『まるで昨日のことのように鮮明に思い出せるあの頃。
 なぞって話すだけでこんなに楽しいのに、
 ――もうあの場所は俺たちの場所じゃないんだ。
 (中略)
 学祭に行ってももう自分は客にしかなれない。
 あの祭の当事者にはなれない。
 それを認めるのが嫌だったのだ。
 俺たちは【機研】だ。【機研】は俺たちのものだ。
 ――もう違うと認めたくなくて。』


俺の場合、卒業してこう思ったのじゃなくて、
学年が上がって3年、4年生になる時点でこういうこと考えてたなぁ。
まだ当事者は当事者だったけど、もう手を離れていたし。
2年から3年への段階で慕っていた先輩が卒業されたってのも、
まぁ、大きかったよなぁ。
まだ先があるのに、あの時点で、
ほとんど俺の中では区切りがついちゃってたもの。
だから3年前期はしんどかったなぁ、ほんと。


サークルに今いる後輩たちには、
今のその時を全力で楽しんでおいてほしいなぁ。
生涯もう二度とそんな時間はないんだから。
本当に貴重な時間だと思うから。
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【2010年04月27日05:12 】 | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
今夜は…というより今朝か
は、帰りがちょっと遅くなってしまった。
帰りのコンビニでジャンプ、サンデー、マガジンを読んでただけだが。
3冊読むとさすがに時間かかるなぁ、全作品読むわけじゃないけど。
それはそれとして。

もし高校野球の女子マネージャーが
  ドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海


しばらく前から話題となっているドラッガー関連本。
まだ大抵の本屋でランキングに入ってることだと思う。
まぁ、話題書でも読んでみるかと読んでみたわけ。
ただ感想としては微妙~~~~。
まぁ、こういうのが売れるんだろうなーってのはわかるけど。

内容はドラッガーの『マネジメント』というビジネス書を片手に、
主人公である野球部マネージャーが、
野球部をよりよい組織へと変革していく話ってとこ。

ドラッガーの『マネジメント』入門書としてはいいんじゃない。
いくつかの含蓄あるお言葉が引用されていて、実際のとこ、
俺も『マネジメント』を読んでみたいなぁと思わされたから。
だから、そこはいい。すごく評価する。
が、この本文である小説部分がなぁ、正直お粗末。
文章も上手くないし、話の展開・作りもイマイチだし。
ぶっちゃけていうと全然面白くない。
まぁ、『マネジメント』の紹介書みたいなもんに、
そこまで求めるのは酷かも知れんけど。
でも、小説形式にした目的・理由はなんなんだろうなぁ…。

総評としては「まぁ、こんなもん?」ってとこ。
個人的には買うほどじゃなかったなぁ、立ち読みか借り読みレベル。
素直にドラッガーの『マネジメント』から入るべきだった。
読書が苦手、普段しないって人はこれを選択でいいと思うけど。
【2010年04月26日05:49 】 | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
休日は読書をしよう
と、決めてコツコツ読んでいる。
まぁ、週に1,2冊は読みたいなぁと。
あ、ちなみに今日、初給料日。
結構あってありがたい話です。貯金貯金。

首無の如き祟るもの /三津田信三
首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)
三津田 信三
原書房
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これは先日買った本ではなく、積本の一冊。
前回紹介した「厭魅の如き憑くもの」と同シリーズ。
相変わらず面白かったし、読み応えもあった。
ホラー部分は「厭魅」もこの「首無」も甲乙付けがたいけど、
ミステリーとしては「首無」の方がよくできてるんじゃないかなぁ。
ミステリーでは定番のネタというか状況を主題に使いながら、
しっかり謎を考えさせる作りになっているし。
やっぱり謎が解けた時の「あっ!」って、
カタルシス…でいいんだっけ?を十二分に感じる事ができた。
後、「厭魅」に比べるとこちらの方が読みやすかったと思う。
読後の印象としてこれはすっと読めたなって感想覚えたし、
読了にかかる時間も明らかに短かったし。

このシリーズの続編はまだ複数出ているようだし、買い集めよう。
もう1冊は持っているけど、後2冊くらいは間違いなくあるようだし。
もちろんハードカバーで!
いや、だってこの装丁というか表紙絵は反則ですよ。
相変わらずモロ好み。
【2010年04月23日02:59 】 | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
久々に
読了
厭魅の如き憑くもの/三津田信三

厭魅の如き憑くもの (ミステリー・リーグ)
三津田 信三
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ジャンルは民俗ホラー&ミステリー、かな。
起こる連続殺人事件に民俗的なホラーを混ぜている感じ。
個人的にはのめりこめたし、楽しめたから良い作品だと思う。
ただ人は選ぶだろうなぁと。
ミステリーが好きだって人でも楽しめない人はたくさん出そう。

名前の由来だの、神話との関わりだの、
そういった民俗的な話を真面目…と言うか、
分量として大きく取っているから。
それはホラー的な部分を支える大事な要素になっているから、
俺はそれでいいじゃないと思うけど。
もっとミステリー的な部分だけをすぱっと読みたいって人には、
飽きられるのかもしれないなぁと思った。
ミステリー好きな人の意見を聞いてみたい。

今は確か文庫落ちもしてるはず。
ただ俺が買ったのはハードカバー版。
だって表紙の絵がもの凄く魅力的だったのだもの。

でも買って損はしなかった。
結論として良い本、買ってよかったなぁ。
【2010年04月12日12:39 】 | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
今日は…
ジャンプコミックの発売日(ブリーチは昨日先行発売されたけど)。
ぬらりひょんの孫の最新刊が出るから買わなきゃ。
しかし、昨日店の中の配置を覚えるために歩き回っていたら、
欲しい本やら漫画やらがあちこちに。
くぅ、これだから散財してしまうんだよなぁ。
まぁ、バイトの時と違ってこれからは、
ほとんど毎日お店に出るわけだから、
毎日一冊とかってペースでのんびり買い集めていこう。

読了済
彼女は戦争妖精③/嬉野秋彦

やっぱり面白いね、このシリーズは。
一応ヒロイン(?)のクリスが本当に子どもらしくていいと思う。
外見は子どもだけど中身は老成してるっていう、
よくあるパターンのキャラではなく、
子どもっぽい純粋さと我が侭さが同居してるまさに子ども。
その魅力がよく書けてる気がするなぁ。

前巻の2巻のラストは消化不良というか、
もう一押し欲しかったなぁって印象を得たけれど、
それでも並みの本より面白いって基準を超えた上だし。
現在4巻(読了済)と短編集1冊の段階。
続きが待ち遠しいラノベだなぁ。
【2010年04月03日10:50 】 | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
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